空白の4か月?

前回のblogから既に4か月過ぎました。
この4か月、それはもう色々な事がありました。
まだ現在進行形の事案もあります。

前回母が倒れた日記を書いた直後、浜松市に独りで住む母の姉(伯母)が倒れ、
毎週のように浜松へ病院の手続きや見舞いで通い、伯母にかかわる様々な事をこなしつつ、7月末に伯母は力尽きお見送りを終えました。
9月頭に49日の法要を済ませたもののまだまだ抱える問題は多く、今はその連絡待ちというところでしょうか。
そして、新たに7月から立ち上げるはずだった新事業についても、これまた様々な事が勃発し、1月に延期になったこと。
様々な事については未だ解決には至ってはいないけれど、それと同じくらいたくさんの人に助けてもらって、本当に感謝している今日この頃。
そんなこんなで、案外ストレスを感じる体らしく、とうとう胃を壊してしまい、先日胃カメラを飲んだり。
幸い大事には至ってはいなかったけれど、胃の内壁に出血がところどころ見られ、お薬を処方してもらって、これも今に至る状態。
まだまだ胃は本調子でなく、体調も戻ってはいないけれど、家族やお友達に助けてもらって、少しずつ元気を充電している状態。
いろんなことを考えた。
いろんな思いを改めた。
いろんな付き合いを考えた。
まだまだ抱えることは大きく、まだまだ解決の道は遠いけど、
「時が来ればちゃんと道は開ける」
と昨夜旦那が珍しくいいことを言ってくれたので、焦らずゆっくり待つことにしようと思ったり。

そんな感じで、この令和の元年の色々を近い将来
あんなことやこんなことがあったけど、無事に乗り越えられたよね
と笑って言えるようにゆっくり頑張ろうと思います。

支えてくれている家族のみんな、周りの皆様、お友達
今後とも変わらず支えて下さいますよう、よろしくお願いします。